レースの詳細


使命。

 断然人気の使命。それは1番先にゴール板を駆け抜けること。そして人馬ともに無事で帰ってくること。それが、それだけが課せられる瞬間がある。

 戦う男の背中には観衆の期待がつまっている。
そしてそのプレッシャーをはね除けるのは容易なことではない。

 しかしそれは達成されたときに「伝説」への一歩となるのだ…。
石崎JKとアブクマポーロの後ろ姿です。


船橋競馬場の前にたたずむ「ザウス」全季節型のスキー施設です。


輪乗りの風景。上の方に見えるのは当然ザウスです。


1分前のオッズ。結局アブクマポーロは1.1倍の断然人気でした。


さあいよいよレースです。統一Gと南関Gの並立表記がなんとも…。


レース展開。

 徳吉JKのパーソナリティワンが逃げ、テイエムメガトンは2番手。アブクマポーロは5、6番手で我慢する展開となる。3コーナーから徐々に進出するアブクマポーロに対してテイエムメガトンは4コーナーでパーソナリティワンをつかまえ逃げ込もうと果敢な騎乗をする。しかしアブクマポーロは馬なりでテイエムメガトンをも交わし、あとは独走態勢。

 王者の貫禄をも感じさせる圧勝劇であった。
ゴール前の大激戦!?…ではなく、1周目です。逃げたのは徳吉JK騎乗のパーソナリティワンでした。


いったん先頭に立ったテイエムも馬なりで交わされ…


もはや王者とも言える圧勝でした。次の標的は当然帝王賞。昨年の雪辱をはらすべく頑張って欲しいものです。


結果。

1着 アブクマポーロ 石崎隆之 2.35.3 船橋・出川克己
2着 テイエムメガトン 武 豊 栗東・鹿戸 明
3着 アドマイヤコール 上村洋行 2 1/2 栗東・橋田 満
4着 トップタイトル 藤江昭徳 クビ 大井・荒居貴美夫
5着 パーソナリティワン 徳吉孝士 美浦・久垣久夫
6着 アマゾンオペラ 佐藤祐樹 3/4 船橋・出川己代造
7着 メイショウアムール 河内洋 栗東・高橋 直
8着 ヘイセイベル 野崎武司 川崎・大和田五郎
9着 パリスナポレオン 横山典弘 栗東・伊藤修司
10着 ツインクルタイセン 矢内博 2 1/2 船橋・熊坂光広
11着 ベストセレクション 橋本美純 2 1/2 栗東・田中章博

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